[研修_ライブ配信] AWS構築体験コース - AWS Technical Essentials -
アシストAWS研修 -ライブ配信-
入門コース - AWS Cloud Practitioner Essentials -で修得した知識を用いて、実際に AWS でシステムを構築、運用する実習中心のコースです。
このコースでは、AWS のコアサービスを使った Web システムを構築、及び運用するための基本的な操作を、演習で身につけることができます。
このコースは AWS を利用する技術者(ソリューションアーキテクト、システム運用管理者、デベロッパー)向けにデザインされています。
■ライブ配信研修
会場開催研修と同じ内容の講義をZoomでのライブ配信にてご受講いただけます。
研修中は実際にAWSを操作できる実習環境をご利用いただくことで、AWSの理解を深めていただけます。
日時 | 2026年02月10日(火) 09:30~17:30 (受付開始 09:00) |
---|---|
会場 | |
定員 | 15名 ![]() |
対象 | ・これから AWS を使い始めるエンジニアの方 ・AWS のソリューションアーキテクト、システム運用管理者、デベロッパーを目指す方 |
関連製品 | |
コースカテゴリ | AWS |
主催 | |
共催 | |
協賛 | |
参加費 | 70,000円(税抜) |
申込期間 | 2025年07月04日(金)~2026年02月02日(月) 17:00 |
注意事項 | 【ライブ配信について】 ・本研修は、Zoomとクラウドを使用した実習環境で実施します。 お申し込みいただく前に、必ずZoomについての確認をお願いします。 ・研修実施日の1週間前を目途に、ZoomのログインURLなどをメールにてご案内いたしますので、 メールのご確認をお願いいたします。 【前提条件】 本コースは「入門コース - AWS Cloud Practitioner Essentials -」を受講された方、もしくは下記条件を満たしている方を対象としております。 ・AWSの基本的な概念、用語を理解している(必須) ・Linux OS または、UNIX OS の利用経験(必須) ・リレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)の知識(推奨) ・TCP/IPの基礎知識(推奨) ・3層アーキテクチャの基礎知識(推奨) 【ご受講前の必須手続き】 実習環境の利用、及び電子テキストを閲覧するためのアカウント作成が必要になります。 アカウントの作成方法は、お申込み後、メールにてご案内いたします。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
コース内容
目次
1.Amazon Web Serviceの紹介
【演習】IAMの紹介
2.AWSコンピューティング
3.AWSネットワーキング
【演習】VPC、EC2の作成とウェブアプリケーションの起動
4.AWSストレージ
5.データベース
【演習】S3 バケットと DynamoDB テーブルを使用するようにウェブアプリケーションを設定する
6.モニタリング、ロードバランシングおよびスケーリング
【演習】アプリケーションの高可用性を設定する
7.まとめ
コースの目標
このコースでは以下について学習します。
・AWS サービスに関連する用語と概念を説明する
・AWS マネジメントコンソール画面を操作する
・AWS のセキュリティ対策および IAMの主要概念を説明する
・Amazon EC2、Amazon ECS、Amazon EKSなど、AWS のコンピューティングサービスを区別する
・Amazon RDS、Amazon S3を含む AWS のデータベースおよびストレージ製品について理解する
・AWS のネットワーキングサービスを理解する
・Amazon CloudWatch のモニタリング機能にアクセスして設定する
受講規約への同意
受講規約をご確認の上、お申し込み画面へお進みください。
お申し込みをもって承諾したものとみなします。
株式会社アシスト 研修受付
0120-874-337
東京都千代田区九段北4-2-1 市ヶ谷スクエアビル