[研修_大阪] データベース・アーキテクチャ
アシストOracle研修 -会場開催-
Oracleの内部構造・特徴を習得できます。本コースの内容はデータベース運用(データ保護やパフォーマンス向上)の前提知識に該当するため、Oracleを使用したシステムに携わるすべての方にお薦めです。
※運用管理のための操作方法解説ではなく、内部構造を細かくご紹介するコースです。
日時 | 2025年09月25日(木)~09月26日(金) 10:00~17:00 (受付開始 09:30) |
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会場 | 大阪府大阪市北区大深町4-20グランフロント大阪タワーA 13階 JR大阪駅より徒歩1分 地下鉄御堂筋線梅田駅より徒歩3分 阪神梅田駅より徒歩4分 阪急梅田駅/地下鉄四つ橋線西梅田駅より徒歩5分 JR北新地駅/地下鉄谷町線東梅田駅より徒歩7分 |
定員 | 10名 ![]() |
対象 | アプリケーション開発者/データベース管理者の方。 |
関連製品 | |
コースカテゴリ | Oracle |
主催 | |
共催 | |
協賛 | |
参加費 | 100,000円(税抜) |
申込期間 | 2025年02月28日(金)~2025年09月16日(火) 17:00 |
注意事項 | ・バージョン12cR2~19cに対応しています。 ・マルチテナント・アーキテクチャに対応しています。 「Oracle入門」を受講された方。もしくは下記条件を満たしている方。 <コンピュータの基礎> ・メモリー、ディスクなどの基本的なIT用語を理解している。 <RDBMSの基礎> ・データベースがデータの集合体であることを理解している。 ・データは列と行の2次元の表形式で表現されることを理解している。 |
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コース内容
※研修形態:講義
・Oracleアーキテクチャ概要
Oracleの内部構造、起動と停止の仕組み、データベースの内部情報について
・SQL処理とOracleインスタンス
メモリおよびプロセス構成と役割について
・障害の種類とデータ保護の仕組み
障害に備えた仕組み、ファイルの多重化、障害からの復旧について
・ユーザーデータ用表領域
論理構造とデータ操作、索引について
・その他の表領域
SYSTEM表領域、SYSAUX表領域、一時表領域、UNDO表領域について
受講規約への同意
「受講規約」をご確認の上、お申し込み画面へお進みください。
お申し込みをもって承諾したものとみなします。
株式会社アシスト 研修受付
0120-874-337
東京都千代田区九段北4-2-1 市ヶ谷スクエアビル