[研修_大阪] Oracleパフォーマンス・チューニング
アシストOracle研修 -会場開催-
データベース診断を通じてパフォーマンス・ダウンの原因を調査し、メモリーやディスクを効率よく使用してパフォーマンス問題を改善する方法を習得できます。
日時 | 2025年08月26日(火)~08月27日(水) 10:00~17:00 (受付開始 09:30) |
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会場 | 大阪府大阪市北区大深町4-20グランフロント大阪タワーA 13階 JR大阪駅より徒歩1分 地下鉄御堂筋線梅田駅より徒歩3分 阪神梅田駅より徒歩4分 阪急梅田駅/地下鉄四つ橋線西梅田駅より徒歩5分 JR北新地駅/地下鉄谷町線東梅田駅より徒歩7分 |
定員 | 10名 ![]() |
対象 | データベース管理者の方。 |
関連製品 | |
コースカテゴリ | Oracle |
主催 | |
共催 | |
協賛 | |
参加費 | 100,000円(税抜)またはチケット10枚 |
申込期間 | 2025年02月28日(金)~2025年08月18日(月) 17:00 |
注意事項 | ・マルチテナント・アーキテクチャに対応しています。 ・バージョン12cR2~19cに対応しています。 「データベース・アーキテクチャ」、「データベース・マネジメント」を受講された方 もしくは下記条件を満たしている方。 <Oracleアーキテクチャの理解> ・Oracle Serverはデータベースとインスタンスから構成されていることを理解している。 ・インスタンス内の各メモリー領域の役割を理解している。 ・SQL文が発行されたときのOracle内部動作を理解している。 ・データベースを構成する各ファイルの役割と基本的な運用管理方法を理解している。 ※本コースのご受講には、上記コースに加え、「SQLパフォーマンス・チューニング」を受講済み、もしくは同等の知識をお持ちであることを推奨します。 |
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コース内容
※研修形態:実習
・DBの診断方法
Oracle標準のDB監視・診断ツール(動的パフォーマンス・ビュー、Statspack、Enterprise Manager)を使用して、
DBのボトルネックを特定する方法について
・チューニング方法
よく発生する問題に対する解決方法について、DBの診断結果をもとに、データベースの仕組みを踏まえながら説明します。
例えば、Oracleの共有メモリー(SGA)を効率的に使用する方法について、メモリーの構造や特徴を確認しながら解説します。
受講規約への同意
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株式会社アシスト 研修受付
0120-874-337
東京都千代田区九段北4-2-1 市ヶ谷スクエアビル