[200422T]Webアプリケーションの問題はここだ!テスト+性能可視化という新しい選択
負荷テストだけではわからない、Webシステム性能の全貌を把握する方法とは?
クラウド化や仮想化が浸透し、システム構築期間の短縮が求められるようになりましたが、システム自体は複雑化する一方です。
テスト時に、システムのボトルネックを即座に特定し高品質なシステムを短期間でリリースするにはどうすれば良いのでしょうか。
本セミナーは、負荷テスト時にWebシステム性能を可視化し、改修箇所の特定や優先度の決定がすぐにできる方法をご紹介します。
日時 | 2020年4月22日(水) 15:00~17:00 (受付開始 14:45) |
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会場 | 東京都千代田区九段北4-2-1 都営地下鉄 新宿線 市ヶ谷駅 A4出口より徒歩1分 東京メトロ 有楽町線 市ヶ谷駅 より徒歩4分 東京メトロ 南北線 市ヶ谷駅 より徒歩6分 (A4出口へは各路線より地下通路にて移動可) または JR 市ヶ谷駅 より徒歩4分 |
定員 | 24名 ![]() |
対象 | 経営企画部門、情報システム部門、システム企画部門、品質管理部門、システム開発者、システム運用部門 |
関連製品 | LoadRunner×JENNIFER |
コースカテゴリ | |
主催 | 株式会社アシスト |
共催 | |
協賛 | |
参加費 | 無料 |
申込期間 | 2020年4月22日(水) まで |
注意事項 | ・競合他社様や個人でのご参加は、お断りすることがございますのでご了承ください。 ・ご記入いただいた個人情報は、本セミナーに関するお客様へのご連絡など、 本セミナーの開催運営を目的として利用いたします。 ・当該個人情報は、セミナー内容の改善のため、株式会社アシストのみが取り扱い、 弊社の個人情報保護方針に基づき、厳重に管理します。 |
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プログラム
・高品質なシステムを早い頻度でリリースするには?
開発フェーズにおいては、パフォーマンスに関する不具合を作り込まないことが重要です。負荷テスト時に遅延プログラムを発見し、プログラム改修を行い、パフォーマンス傾向を把握する手段についてお伝えします。
・運用フェーズにおけるパフォーマンス品質維持の施策
負荷テスト時の結果を基にして閾値の設定を行い、パフォーマンス遅延や障害を漏れなく検知し、改善する手段についてお伝えします。
【こんな人にオススメ】
・リリースまでの期間が短く、満足な品質テストが出来ない
・思ったようなパフォーマンスが出ていないが、どこを改修すればよいかわからない
株式会社アシスト システム基盤技術統括部 セミナー事務局
TEL:03-5276-5565
東京都千代田区九段北4-2-1 市ヶ谷東急ビル